花の写真を撮るようになってから、いままで気にも留めなかったいろいろな花に出会えます。
以前だったら、この季節に咲く花なんてサザンカぐらいしか思い浮かばなかったのですが、冬至を過ぎたばかりの冬真っ只中でも、しっかりと花を咲かせている植物があることに改めて気づかされます。
このソシンロウバイ(素心蝋梅)もその一つ。
相模原麻溝公園の管理事務所近くに大小合わせて5本程度が植えられていて、今ようやく五分咲きぐらい。まだ堅そうなつぼみもたくさんあるので、ちょうどお正月ぐらいに満開を迎えそう。
2センチぐらいの梅に似た黄色い花で、名前の通りロウ細工のよう。この時期の寒さや霜に耐えるためにロウ細工のような厚手の花になったのでしょうか。
こちらは、となりの県立相模原公園のアイスチューリップ。
単に早咲きの品種ぐらいに思っていたらとんでもない。芽が生長する直前の状態で冷蔵保管されたものを、この時期に植え付けて開花させるので「アイスチューリップ」と呼ばれるそうです。






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