Monthly Archive for 8月, 2008

久しぶりの富士山

今日で8月も終わり。

今朝7:00の箱根は、久しぶりに夏らしい日差しが照りつけ、連日の雨で潤い過ぎた山々からは、ものすごい勢いで水蒸気が立ち昇っていました。
おかげで、富士山は水蒸気のベールに包まれてしまい、かすかに頭だけ拝むことができました。

夏らしい日差しとはいっても、処暑も過ぎてやはり晩夏を感じます。
元箱根の恩賜箱根公園を散策しましたが、日差しを浴びながら少し汗ばむ程度に歩いても、木陰に入ると空気もひんやりとしています。
暑いのは余り好きじゃないけど、夏の終わりというのは寂しいですね。

町田市 忠生公園

いよいよ夏休みも今日で終わり。
子供たちも部活やプールで出かけてしまったので、家から程近い町田市の忠生公園に涼を求めに行きました。

以前から気になっていた公園ですが、ここに来るのは初めてです。
公園のメインの入口には「忠生がにやら自然館」という展示ホールや図書コーナーなどが設けられた施設もあり、なかなか立派な公園です。
入口から少し奥に入り、南側の斜面を降りてしばらく行くと、「自然観察園」といういわゆる谷戸の風景が広がっています。

ここには「源流の池」という湧水池があり、鶴見川支流の山崎川の源流があります。ここから湧き出た水が湿地を形成していて、尾瀬のような木道が通っています。
湿地の水溜りには、たくさんのヒメアメンボが水面をすべり、ギンヤンマも見かけました。きっと6月ごろはホタルもたくさん飛び交うのではないでしょうか。

湿地に並んで小さな水田があり、親子体験農業の水田とのことで、暑い中、稲の手入れをしている親子を見かけました。稲穂はすでに実り、もう少したつとコウベを垂れ始めるのでしょう。
古里の原風景というか、子供のころに田んぼや用水路で遊びまくった思い出にしばし浸ることができました。

夏休み家族旅行 其の2

お盆休み最終日とあって、国道136号線は帰りの車で渋滞していましたが、これから土肥方面に向かう我々はスイスイ。
昨年の地すべりで片側通行になっている船原トンネル付近の渋滞もありませんでした。

やっぱり土肥の海はいいわ。
宿のチェックインまではまだ時間がありましたが、子供たちは待ちきれずに早速海へ。
台風の影響なのか、やや海水は濁って藻が多いのが残念でしたが、初日の海水浴は堪能できたようです。
ここの海水浴場は、シャワーやトイレが非常によく整備されており、また漁船の船体を湯船にして温泉を引いた「土肥温泉丸」が海岸に数箇所設置され、海水浴と同時に温泉浴も楽しめます。

土肥は夕日の美しさも有名ですが、あいにく西の空には雲がかかり駿河湾に沈む夕日を拝むこはできませんでした。

翌日の18日からは土肥サマーフェスティバル。海上花火大会も催され、西伊豆最大の「空中ナイアガラ」を見に大勢の観光客が訪れます。
花火大会を見る前に帰ったのが少し残念ですが、お盆休みのピークと花火大会を外したので、のんびりゆったり土肥の夏休みを満喫することができました。

夏休み家族旅行 其の1

会社の夏休みが交替制なので、お盆休みが終わるこの土日からが私の夏休み。
我が家の夏休みの家族旅行は、ここ数年パターン化してきて、西伊豆の土肥温泉か天城湯ヶ島のどちらかに行ってます。
今回は、17日から1泊で静岡県伊豆市の土肥温泉に家族旅行に行ってきました。

土肥への途中、沼津ICを下りて国道1号線で三島に入る手前の清水町にある柿田川公園に寄りました。
ここは、柿田川湧水群という東洋一を誇る湧水があり、環境省の「名水百選」にも認定され、そのまま飲める水質だそうです。

いたるところにある湧水(わき間と云うらしい)は、素晴らしい透明度で幻想的ですらあります。
山中湖近くの忍野八海も有名ですが、あそこは土産物屋が占領しているようでやや商売っ気を感じるのですが、ここは売店もなくのんびりと自然と調和しているところも気に入りました。

近くには、サントムーン柿田川というおしゃれなショッピングモールがあり、スーパーをはじめ、若い人向けのブティック、ファストフード、シネコンまであり、思わず普段の週末の家族で買い物状態になってしまいました。
予定よりかなり時間オーバーして、再び一路土肥を目指して出発しました。

ヤマユリ

元箱根の恩賜箱根公園にヤマユリを見に行ってきました。

お盆休みを迎え行楽シーズン真っ最中の箱根ですが、まだ早朝6時ということでさすがに観光客は誰も訪れていません。

昨夜降った雨の名残で今朝もあいにくの曇りでしたが、お陰で散策するにはちょうどいい涼しさでした。
この公園には1200株ものヤマユリが自生しているそうで、芦ノ湖を見渡す湖畔展望館のある中央広場を中心に園内の散策コースのいたるところでヤマユリを見ることができます。

見頃のピークはやや過ぎたようですが、まだつぼみを持っているものも多く、もう少しの間楽しめそうです。
早朝の清々しい空気の中に、夏を感じさせるヤマユリの甘酸っぱい芳香が漂っていました。