Monthly Archive for 3月, 2007

ハーフ判カメラ

ヤフオクで落札したオリンパス ペンEE3 が届いたので、さっそく試し撮りのため、芦ノ湖、大涌谷、塔ノ沢と桜のきれいな小田原城を廻り、朝の風景を撮影してきました。

ハーフ判のカメラなので、何の気なしに撮っていると縦の構図の写真が増えてしまいますね。あとは、24枚撮りのフィルムでも倍の48枚撮れてしまうので、プリント代も馬鹿になりません。

約40年前のカメラですが、セレン光電池の露出計も問題なく生きているようで、結構シャープな写真が撮れて満足しました。

雨の箱根神社

雨の朝、閑散とした箱根路を走るのが結構好きですね。

走りに関しては、いろいろな点で限界といったものが低くなるので、たとえば日頃タイヤのグリップに頼ってしまい、ついついラフになっていたコントロールを見直す意味でも、雨の箱根路は勉強になります。

それに、なんといってもタイヤが減らないのが有り難いです。

ひとっ走りした後、静寂につつまれた朝の箱根神社にお詣りし、日頃の無事を感謝することも忘れてはなりませぬ。

雪!です。

今朝は、新しく履いたRE750の調子を見るために箱根に行ったものの、3月半ばを過ぎたというのに雪に降られ散々な目にあいました。今年は異常なほどの暖冬で、1月2月でも路面凍結がほとんどなかったのに今ごろになってどういう訳だ?

午前04:00、家を出るときの外気温計は2℃を示していました。いつもより1時間ほど遅かったので箱根口から箱根新道で元箱根に向かったのですが・・・。

箱根口で降っていた小雨は、七曲がりを過ぎたあたりでミゾレに変わり、芦ノ湖大観ICで降りるころには路肩は完全に積雪状態。ミゾレからボタン雪に変わって極めて心細い状況になりつつありました。

いつものように、駅伝博物館の駐車場で一服しながら様子を見ましたが、雪はひどくなる一方。「こりゃマズイ」ということで、国道1号線で戻ることに。

大芝のY字路までは路面は濡れた状態でしたが、精進池を過ぎフラワーセンターから先の路面は積雪状態。湯坂路入り口のカーブでは既にアイスバーン状態で、WRCみたくカウンターを当てながら、半ベソ状態でソロソロと下っていく始末。小涌園前まで下りてきて、やっと黒いアスファルトが見えてようやく一息ついたという顛末。

というわけで、新しいRE750のインプレは中止。

写真は、ペースカーのバスに先導されながら大平台ヘアピンを通過中の某車。

タイヤ交換

今年の1月に、それまで履いていたYOKOHAMAの S.ドライブが摩耗したのを機に、エコタイヤってどんなもん?と興味本位で同社のECOSを履いてみました。

このECOS、ころがり抵抗は確かに少ないようで、街中の走りではATのシフトアップのタイミングも早くなった感じがしました。

ただし、少しハードな走りには全く不向きで、まるでアスファルトとタイヤの間に紙が1枚挟まっているような感覚です。
ウエットグリップの高さを謳っていますが、これはあくまでも縦方向のグリップ、すなわちブレーキをかけて何メートルでとまるか、というアレです。

自分の車は、機械式のLSDを装着しているので余計に顕著になるのでしょうが、路面が濡れたコーナーでは少しラフに運転するとプッシング・アンダーが出まくり、あるいは唐突なテールスライドが発生してかなり神経を使うようになってしまい、これはシンドイということで思い切ってタイヤを交換することにした。

たまたま今日は代休がとれたので、朝からネットでいろいろ調べていくうちにBRIDGESTONEのPOTNZA RE750というタイヤを発見しました。
このRE750というタイヤ、メーカーのホームページにも載ってないし、BS系の直営店のみの取り扱いのため一般にはあまり知られていません。(ただし米国BRIDGESTONE のホームページには載っています)

午後からさっそく近所のBS系「タイヤ館」に行き、お店の人に確認してみたところ、位置づけとしては、PlaysとRE050の中間、かつてのG3の後継的な性格のタイヤでロードノイズも低いとのことです。
タイヤに関しては以前から判官びいきの私は、あえてトップブランドの BRIDGESTONE のタイヤを避けてきたところがあったのですが、今回は宗旨替え。

以前に同じくBS系ショップのコ○ピット○○で、素人作業でひどい目に遭い、それがトラウマになっていたのだが、このタイヤ館の作業を見て認識を改めました。
さすがプロと思わせるいい仕事をしてもらい、宗旨替えどころかファンになってたりして・・・。
タイヤとインプレは来週末まで乞うご期待。

ビクトリー号発見

3月20日から就航が予定されている新型海賊船ビクトリー号が、箱根町港に停泊していました。

現行船の「バーサ号」や「ロワイヤル号」は、いかにも観光地の遊覧船といった趣ですが、これに比べると流石に久々の新型船だけあって外観や艤装へのこだわりと気合いを感じます。

てなことを思って眺めていて、ふと、この船は一体どこで造って、どうやって進水したのかがすごく気になってしまい、昔の春日三球・照代状態になってしまいました。

ネットで調べてみると、同船の進水式の記事を見つけましたが、造船のことまでは分かりません。海だったらドックで造船して進水式になるのですが、芦ノ湖の周りで造船施設なんて見かけたことはないし。やはりパーツで運んでここで組み立てたのだろうか?まさか完成した船を沼津あたりから国道1号線をトレーラーで輸送・・・ってなことはないか。などと果てしなく疑問が膨らんできます。

造船会社のユニバーサル造船(株)のホームページでも、このビクトリー号について何も触れていないし、判ったのは関東では造船所は鶴見にあるということです。
となると、大型トレーラーで輸送の線がかなり濃厚ですな。